甘すぎるドルチェ

 

 

 

 

可愛いの供給がキャパオーバーしてる

 

 

どうしたらいいかわからない

 

でもひとつだけ確実なのは

どうしようもなく幸せで

どうしようもなくあなたが大好きだってこと

 

 

こんなにお互いの思いが等しく釣り合ってる

 

 

いままでは

すきですきでしかたないのを

ただぶつけるだけだったのに

今は私の好き以上の好きが帰ってくる

 

 

 

私の見ている一過性の夢なのか…?

 

 

 

夢なら永遠に起きれなくていい

このまま死にたい

 

 

 

幸せな時間が永遠に続いてほしい

 

 

 

 

私も好き

 

 

 

 

欲まみれの恋

 

 

 

 

 

片想いが可愛いなんて言うけど

私はそうは思わない

 

 

 

片想い。

すごく気持ちが悪い。

 

 

私が、私が片思いすることが

気持ち悪くて仕方がない

 

 

 

近くにいるだけで脈が飛びそうになる

どうして

どうして同じ人なのに

正常でいられないのか

 

 

気持ち悪い。

 

 

勝手に思って勝手に自分のものにして

なんのつもりだろうか

 

 

 

私のものになって欲しい。

そう思う自分が気色悪い。

 

 

相反する感情は乖離していく

 

 

 

誰より

誰より私がかわいいし

誰より私が隣が似合う

私以外ありえない

 

でも

でもやっぱり自信はない

 

 

矛盾がさらに矛盾を生む

交錯する

 

 

読み取ろうとすればするほど

あなたが分からない

 

 

やんなっちゃうな

 

 

孤独という名の麻痺

 

 

 

過去の泥臭い記憶

 

蓋をした、閉じ込めた

もう一生

開けられないように

 

私はもう

昔の私じゃない

 

 

でもふと

永遠じゃないことを悟る

 

 

あのときもあのときもそうだった

きらびやかな記憶のまま終わったものなんて一つもなかった

 

 

きっとまた

同じなのかな

 

そんな苦しみが頭をよぎるたびに

幸せが不幸せの前兆に感じる

 

 

もう

もう二度と一人になりたくない

 

一人の方が楽、なんて強がっていたけれど

本当は、

本当は、、

みんなに気付いてほしかった

 

 

私はここにいるよって

責任はすべて私にある

 

 

息を殺していた私の責任だ

 

一番輝くはずのステージ

 

去り際の私はボロボロで

 

舞台では

私が独りぼっち

何も発することなくただ一人立ち尽くしていた

 

 

あれ、私

こうなるシナリオだったっけ?

 

 

おかしいな

当初のシナリオじゃ

大団円して幕が閉じて

舞台裏ではみんなで抱き合うはずじゃなかったっけ?

 

 

いまここ、

私はひとりぼっち

 

だれもいない

 

みんなどこ

 

そっか、、

みんな「ほかの友達」にところに行ったんだね

私にはみんなしかいないのに

 

こんなにずっと一緒にいたのに

私が帰っても誰も気が付かないんだ

 

私ってそんな程度の存在だったんだ

 

そっか……

 

必要とされてたかったな

 

桜が舞い、笑い声が反響する中

独りぼっちで思い出を握りつぶした

 

 

もう金輪際会うことはない

どうだっていい

私なんていてもいなくても気づかれない存在だから

 

 

友達がたくさんできて

男のこともそれなりに話せて

恋もして

楽しかったはず、、、なんだけどな、、、

 

 

その時限りだったんだ

結局

信じた私がばかだった

裏切られたんじゃなくて勝手に信じただけだった

 

 

所詮私なんてそんなくらいの存在だよね

昼休みの図書館

騒がしい廊下

一人で歩く帰り道

周りの視線

出ない声

笑顔を忘れた表情

口癖になった帰りたい

声を掛けなくなった友達

全部全部全部、、、、、、、、、、、、

 

 

私は

苦しかった

 

 

 

苦しくないふりをして

へらへらして

隠し切れないもやもやが溢れると

周りの視線が容赦なく私を刺し殺した

 

 

 

本当はね

苦しかったの

一人でも平気な振りが

 

もう戻りたくないの

独りぼっちには

 

 

今度こそ信じていいの?

こんな私が毎日たのしいっておもってもいいの?

もう、裏切られないのかな

 

楽しいままでいられるのかな

 

怖いよ

独りぼっちは怖い

人のぬくもりに気づいたら

一人に戻れなくなっちゃいそうで

 

 

 

大丈夫だって思える

 

 

 

幸せになりたい

瞬間の夢じゃなくて

永遠でありたい

 

 

楽しいままで

 

 

女の妬み 人生の幸せ 私の可愛い

 

 

可愛くいたい

 

可愛いお洋服が着たい

 

 

でも

だれのため?

 

私がどんなに可愛くなったって

かわいいって言ってくれる人がいなきゃ

私の可愛いはどこにぶつければいいの

 

 

いいねの数で人生決まるわけじゃない

そういったのは私自身

でも

こんな現状辛いじゃない

 

からし

私が

いったい何のために可愛くいようとしてんだろ

自分のため?

 

でも

誰かに認められたい

私の可愛いを

私の可愛いを私でとどめておくことなんてできない

 

どうしたら可愛いを発信できる?

でもさ

そのかわいいって自己満足?

誰かのためになってる

 

というか

 

 

 

私の可愛いを受け止めてくれる人なんているのかな

 

 

 

 

 

どうしてこんなに生きてる世界が『違う』んだろ

 

 

今でも十分幸せなのに

ほんとにこれでいいのって

そう思う自分もいる

 

 

誰か私を見てって

 

そういう叫び

 

 

私に世界が変えられる?

誰かの人生を救える?

 

 

可愛くいたい

 

 

誰かのために

 

鬱と夜

 

 

 

からしたら笑ってしまうようなきっかけ

私には吐き気がするほどの圧

 

呼吸さえままならない

霧が心にかかる

本当は

狂ったように騒ぎ出したい

そこらじゅうのものを投げ倒して

うるせー!!!ばかやろー!!!!!!

って。

 

でも無理。

勇気がないから

私は、いい子だから。

非行とは程遠い存在だから

 

 

できる反抗は

 

 

そうね

 

夜10時に外を歩くこと

 

内緒で

 

それしか出来ない

 

そんな自分がダサい

 

聞こえてくる曲は

裏切られた女の声

嫌いだったはずの音楽に泣かされるほど

情けないことは無い

 

ムカつくなぁ

 

足元をふらつかせながら

ちょっとアホな子を気取ってみる

 

 

ここは田舎

23時超えたら

もう帰った方がいいかな、なんて

全く幼稚だ

 

 

 

 

橋から川を眺める

ここから飛び降りたら………………

楽になれるのかな?

こんな人生もうヤダな

こんな顔ヤダな

 

でも、橋の向こうに体を乗り出す

その勇気が私には無い

 

何度もあった光景

 

あと一歩あれば楽になれる

 

でも、

あと一歩が踏み出せない

 

 

全く幼稚だ、ガキだ、

ダサすぎる

 

可愛い女に嫉妬して

ほんの僅かな否定で

私を全否定されたと思い込んで

そのくせ1晩明けたらケロッとしてて

 

どんだけ複雑で適当な作りなんだ

私の体は

 

操縦する私の身にもなってみろ

 

 

でも明日は

少しだけ広い世界を除くことになる

 

私につとまるかな?

何事も楽しんだもん勝ちだよね

 

 

 

あの人に会っちゃったから

簡単に死ねないよ

 

 

 

 

ドロドロになった底から

地上にすくい上げてくれる

太陽みたいな人

 

かなわないし、

負けられないし、

 

弱音を吐く隙も与えない

 

 

 

何暗い顔してんの?

ほら行くよって

 

 

手を取ってくれる

 

 

 

明るすぎるあなたが好きだ

暗すぎる私と

明るすぎるあなたなら

ちょうどいいじゃない

 

 

 

頑張ろって思える。

 

 

好きだよ

 

 

抑えきれない感情

 

 

 

差が開くことに焦りを感じる。

 

 

 

色んな感情がごたまぜだ

 

界隈に興味のなかった人とか

がいこくのひととかが大絶賛

超かっこいいねって……………………。

 

 

 

悔しい。

ただただ悔しい。

私らだって十分張り合える。

ただ今は全員揃ってないだけ

9人揃えば絶対どこよりも強いから

だから早く

だから早く戻ってきて欲しい。

 

 

 

純粋に応援するべきなんだろうけど

どうしても比べたがる自分がいる

 

 

 

どこのグループより

スノーマンが一番かっこいい

一番パフォーマンス力も

バラエティ力もある

誰にも負けない

負けないのに………………

 

 

 

悔しい。

 

 

 

 

ずっと悔しい。

俺らはもうお前らとは違うみたいな態度も

鼻につく

 

 

そっちだって色々やらかしてるじゃん

なんでこっちばっか

こんな目に遭わなきゃ行けないのさ

 

 

 

そんなこと言ってるじぶんがやになる

もうどこに当たったらいいのか

自分でもよく分からなくなってる

 

 

向ける矛先がそこじゃないのは

分かってるけど

やっぱりそこにだって矛先は

向いてしまう

どうしても悔しい

 

もっともっと

知ってほしい

界隈の人間だけじゃなくて

もっともっと幅広い人達に

興味なかったけど超いいねって

そう言われたい

もっとお仕事が欲しい

もっと広い場所に行きたい

もっと上に行きたい

 

 

 

一刻も早く

彼らの本気を世界に発信したい

ぶちかましてやって欲しい

 

 

そっちばっか見てたら

時代にのりおくれるぜって

そう言ってやりたい

 

 

もっと上に

もっと知ってほしい

 

 

 

 

我慢の限界だよもう。

 

9人で。

絶対。

 

 

 

take a bath

お風呂に連行される……。

 

 

今日はそっちの気分じゃないな…。

 

 

 

1人が好きな人間にとって

誰かと一緒に風呂に入らされるほどの

苦行ってないよね

 

 

何って大きな理由じゃない

こんな些細なことなんだけど

 

 

 

心のモヤモヤは大きい…………

 

 

人間って不思議だよねぇ。

 

 

 

心のもやもやって

本当にモヤモヤしてるもんね

 

 

できることなら

グッと心臓取り出して

綺麗な川の水とかで

モヤモヤベタベタした心を

ザブザブ洗ってあげたい

 

 

 

擬音が多い

 

 

 

今日はそんな気分